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https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/13.html
オブジェクト指向プログラミング言語であり、Javaのプログラムの実行環境および開発環境をいう。 Javaを実行するために必要な物 ソースコード API(J2EE,J2SE等) コンパイラ Java VM (Java Virtual Machine) API あるプラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に 使用できる命令や関数の集合のこと。また、それらを利用するためのプログラム上の手続きを定めた規約の集合。 ライブラリの仕様(くわしく説明してある物)のこと。 何かの機能のことも「API」という。 J2SE Javaを使うための最も基本的なAPI(関数)の塊 J2EE Web上でJavaを使うためのちょっと高級なAPI(関数)の塊です。 Java Virtual Machine java実行環境(JRE)のこと。Java仮想マシンのこと。 コンパイルされたソースコードを読み込み、実行するために必要な物。
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/30.html
import java.io.*; public class EvenNumber { public static void main(String[] args){ for (int i = 2; i = 100; i = i + 2){ System.out.println(i); } } }
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/29.html
import java.io.*; public class CountNumber { public static void main(String[] args){ for (int i = 1; i = 100; i++){ System.out.println(i); } } }
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/41.html
public class NamedCircle extends Circle{ String name; public static void main(String[] args){ NamedCircle nc = new NamedCircle(); nc.name = "java"; nc.setRadius(12); System.out.println(nc.name); System.out.println(nc.toString()); } }
https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/15.html
Javaは例外処理機構を備えており、プログラム実行中に生じた異常(例外)の扱いを、 比較的安全な方法で行い、プログラムを読みやすく記述することができる。 Javaでは簡潔なメモリモデルを採用しており、プログラマがメモリ (主記憶装置) を管理する負担を軽減する。 あらゆるオブジェクトはメモリ内のヒープという領域に割り当てられる。 メモリ管理は、Java仮想マシンに統合された自動ガベージコレクションの機能によって行われる。 従来のオブジェクト指向プログラミング言語である C++ では、ヒープ領域に生成したオブジェクトについて、 もはや必要が無くなった時に破棄する指示を、プログラマが自分で責任をもって行わなければならなかった。 これは、C++ プログラマにとっては負担が大きく複雑で間違えやすい作業であり、 ソフトウェアの安全性・開発効率・保守性を損なう要因だった。 Javaでは自動ガベージコレクションの機能があるため、このようなことは無く、プログラマの負担は大きく軽減される。 Javaのもう一つの特徴はプラットフォームに依存していないことであり、これは Javaのプログラムがさまざまなハードウェアやオペレーティングシステム上で必ず同じように動く、ということを意味する。
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/38.html
public class MethodTest { public static ??? getYourName(String myouji, String name){ String[] result; result = ?????; ???? = myouji; ???? = name; return ????; } public static void main(String[] args){ String[] shimei; ???? = getYourName("java", "太郎"); System.out.println("名字は" + ????); System.out.println("名前は" + ????); } }
https://w.atwiki.jp/cappu/pages/47.html
EMF Java Serialize //ファイルに保存 SampleObj obj = new SampleObj();//impl Serializable ObjectOutputStream out = new ObjectOutputStream(new FileOutputStream("serialized_object")); out.writeObject(obj); out.close(); //ファイルから復元 ObjectInputStream in = new ObjectInputStream(new FileInputStream("serialized_object")); SampleObj obj = (SampleObj) in.readObject(); in.close();
https://w.atwiki.jp/cappu/pages/26.html
Eclipse Tips Java クラス検索 Ctrl+Shift+T リソースファイル検索 Ctrl+Shift+R Eclipse起動オプション一覧 Running Eclipse eclipse -vmargs -Xmx memory size -data workspacePath ワークスペース指定 -nl locale Example values "en_US" and "fr_FR_EURO" -consolelog クラス検索 Ctrl+Shift+T リソースファイル検索 Ctrl+Shift+R VM引数 メモリ使用領域 -Xms40m -Xmx256m Permanent Space 初期値1MB -XX PermSize 2m Permanent Space 最大値64MB -XX MaxPermSize 128m
https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/16.html
ウェブ(クライアント側) ウェブブラウザでJavaアプレットを実行する技術は、広く使われている。 Javaアプレットは、ブラウザがウェブページ内でアニメーションの表示やマウスによるインタラクティブな操作を可能とする技術である。 簡単でインタラクティブなアニメーション用には、JavaアプレットよりもAdobe Flash を採用する事例が多い。 この分野においては、最近では Ajax も普及しつつある。 ウェブ(サーバ側) [編集] 現在、ウェブのサーバ側において、Java技術 (Java EE) は広く使われている。 多くのウェブサイトが、Javaサーブレット (Java Servlet) や JSP(JavaServer Pages)などの Java EE 技術を使って動的にページを生成するウェブを構築している。
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/11.html
エディション JDKのバージョンについて JDKのダウンロード JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 Javaでプログラミングを行うためにはJava開発環境(JDK)をインストールする必要があります。 JDKをインストールするとJava実行環境(JRE)も同時にインストールされます. エディション Java PlatformのエディションはJava SE, Java EE, JavaMEの3つがありました.今回は一般のクライアントPC向けとしてJava SE(Standard Edition)をインストールします。 JDKのバージョンについて 現在(2008年4月),出回っているのは主に1.4, 1.5, 1.6の3つのバージョンです.最新のバージョンは1.6です.JDKのバージョンが異なると,若干の仕様の違いが出てきます.例えば,バージョン1.4ではエラーもなくコンパイルできていたJavaのソースを,バージョン1.5の環境に持ってきてコンパイルするとエラーになったりすることがあります. またJDKバージョン1.6でコンパイルしたバイトコード(classファイル)を,Java実行環境(JRE)バージョン1.4や1.5などの古いバージョンで実行しようとするとエラーとなります.逆に古いバージョンのJDK1.4, 1.5でコンパイルしたバイトコードは,新しいバージョンのJRE1.6で実行することができます. つまり,JDKのバージョンとJREのバージョンには注意する必要があります.安全にJavaプログラムを動作させたい場合は,JREのバージョンを最新にし,JDKのバージョンは古いものを使っていれば良いと思います. 当wikiサイトではJDKのバージョンを1.5, JREのバージョンを1.6とします. JDKのダウンロード 最新のJDK(Java SE)はSun Developer Networkからダウンロードすることができます.(Sun Microsystems社のページからはJREしかダウンロードできないので注意してください.) JDK 1.5 ダウンロード 上記のリンク先へ飛んだときダウンロードできるものがたくさんあるため,どれをダウンロードしていいか迷ってしまった経験は誰しも最初はあったと思います.そこで簡単に整理しておきます. JDK 5.0 Update 15 これだけあればJava開発環境が整います.まさに求めているJ2SE 1.5のJDKです. JDK 5.0 Update 9 with Java EE これはJ2EEです.サーバで使う機能も一緒にダウンロードできます.ここでは必要ありません. JDK 5.0 Update 15 with NetBeans IDE 6.0.1 これはJ2SE 1.5と一緒に統合開発環境NetBeansもダウンロードできます.NetBeansは無償で利用可能なIDEで,Eclipseと同じようなものです.Eclipseと違い,プラグインを必要としない完全日本語対応のツールです.NetBeansは使ったことがないので詳しいことはよくわかりません. Java Runtime Environment(JRE) 5.0 Update 15 これは実行環境だけです.Javaを実行できるようにはなりますが,開発することはできません. J2SE 5.0 JDK ソースコード Javaはオープンソースなのでソースが公開されています. J2SE 5.0 ドキュメント APIドキュメントです. ということで,JDK 5.0 Update 15のダウンロードページにいきます. まずはプラットフォームと言語を選択します.x64とかは64ビットマイクロプロセッサを指します.高性能なサーバ用のCPUのことなので,一般的なPCを使用している場合はx64がついてないプラットフォームを選択します. 言語はmulti-languageでいいと思います(選択できない).そしてライセンス契約書に同意のチェックを付けてContinueをクリックします. するとインストーラのダウンロードページに遷移します. オフラインインストール(インストーラをダウンロードする)とオンラインインストール(インストーラをダウンロードしない)を選択できます.オフラインインストールの場合はデスクトップにでもインストーラをダウンロードしましょう. JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 トップページ